第二の人生のスタートに当たり、退職後は夫婦二人で世界を旅しようと決めました。100ヶ国が夢でした。退職後21年余となり、これまでに 115ヶ国・地域を旅しました。

 
 2006年3月,南米3ヶ国を旅し、ペルーで夫婦二人が一緒に旅した国が100ヶ国・地域となりました。世界遺産マチュピチュで、”世界100ヶ国の旅達成記念”の横断幕を持って記念撮影しました。

 そして、2012年9月,結婚50周年を記念してポーランドを旅し、欧州40ヶ国(旧ソ連邦のNIS諸国を除く欧州の全国連加盟国39ヶ国及びオブザーバーのバチカン市国)の旅を達成しました。クラクフの聖マリア教会前で”欧州40ヶ国の旅達成記念”の横断幕を持って記念撮影しました。感激しました。そして16年間夫婦共に元気で旅を楽しむことができたことを感謝しました。

 現在115ヶ国・地域、約3000枚の写真をご覧いただけます。下記の旅した国・地域一覧表で、ご希望の国名をクリックするとその国を旅した折りの写真をご覧いただけます。

 北極点から南極点まで、地球の半周20004Kmに相当する距離を歩く計画で1日1万歩を目標に歩き続けています。2009.07.21にスタートし,2017.09.09に、歩いた距離の累計が地球の半周20004Kmに相当する距離になりました。8年1カ月と20日(2973日)かかりました。
この間に歩いた歩数の累計は32,205,613歩(10833歩/日)距離は20008Km(6.7Km/日)です。
 次の目標は、「10年間、1日も休まずに1日1万歩、歩き続けること」です。これまでの概要をウオーキングのページに記しています。

 このホームページは、退職後の「私の人生の歩き方」を記したものです。ご覧いただけたら嬉しいです。元気で満82歳を迎えることができたのは、旅を楽しみ、よく歩いているからだと思っています。



2006.03.20  ペルー 世界遺産マチュピチュ





ホームページの見方
@ 先ず
南極をご覧ください。旅した国・地域の中で、震えるような感動を覚えたのは南極でした。次いでグリーンランドをお薦めします。
A 3番目に
ポーランドをご覧下さい。結婚50周年を記念した感謝感謝の旅でした。
B 次に、ペルーをご覧ください。夫婦が一緒に旅した100ヶ国目の感動の旅でした。
C 最も危険を覚悟して参加したのは、
イスラエルへの旅でした。出発の約1週間前に、”嘆きの壁”付近で、トラブルがあり、日本の
   新聞にも、写真いりで大きく報道されました。5年間の渡航禁止の後ようやく許可が出、実現した旅でした。
D 
各国・地域で、一押しの写真を、それぞれのページのトップに掲載しています。これを順に見ていただいて、100ヶ国世界一周も
   お薦めです。


トピックス
 @当HPのメキシコの写真が、釧路市子こども遊学館製作のプラネタリウム番組「古代文明が見つめた宇宙」(製作協力:NHK釧路放送局)に画像提供者名入りで使用されました。
 A「元気に百歳」9号(企画・編集:元気に百歳クラブ、発行:夢工房)に「二人で歩いた地球」(プロフィールに掲載)を寄稿しました。
 B大阪ガスすずらん会・楽しい旅の会で、当HPの写真330枚を投影し、「二人で歩いた地球」について講演しました。(2009.08.31)
 C郡山地区社会福祉協議会主催講演会で当HPの写真を投影し、「地球を歩く」について講演しました。(2013.10.19)
 Dウオーキングのページの「北極点から南極点まで地球の半周20004Kmを歩く」を更新しました(2017.08.01)
 EYahoo,Googleで「世界100」をキーワードとして検索すると、49億件のトップに本ホームページが掲載されました。(2014.07.27)
ここをクリックすると、そのページを見ることができます。2017.08.31現在、約9千万件のトップに掲載されています。




                         旅した国、地域一覧表

世界100ヶ国の旅
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回り地球一周
の旅
船内生活

スタート :2003.08.15   最新更新日 :2017.12.01
@エッセイのページ「大切にしている三つの言葉」を改訂(2017.02.17)
Aトップページの「1枚の写真」を更新(2017.12.01)
Bトップページを更新(2017.12.01)
C中国B上海のページを追加(2017.04.13)
D韓国A済州島に今年4月に旅した折の写真を追加(2017.04.25)
エッセイ

地球を歩く

                                               放送大学奈良学習センター全科履修生 丸山誠史

 もう、14年前のことです。第二の人生のスタートに当たって、どう生きるかを考えました。関係する本を読みました。先輩の話を聴きました。現役時代は、仕事々々の人生でしたから、私にとっても、家内にとっても、生活に激変が起こるわけです。

「しばらくは、ゆっくりしようなどと考えていると、2〜3年はすぐ過ぎてしまうよ。テーマのある人生を歩きなさい。」これが、一番心に残った言葉でした。何か、第二に人生の歩き方について、一つのモデルになるような人生を歩こうと思いました。

現役時代、欧米など、いろいろな国を仕事で訪ねました。その頃から、いつかは仕事ではなく、観光で訪ねてみたいという思いが強くなっていました。また、家のこと、子育てなどをまかせっきりであった家内に、感謝の気持ちを表したいという思いもありました。そこで、「家内と二人で地球を歩こう。」と決めました。

100ヶ国が夢でした。

最初の旅は、ギリシャ、フランス、スイス10日間の旅でした。「仕事で訪ねるのと違い、観光での旅は、こんなにも楽しいのか」と実感しました。一方で「体力的にも、金銭的にも、100ヶ国は、夢のまた夢」というのが素直な感想でした。

 退職後14年となり、これまでに113ヶ国・地域を旅しました。

20063月、南米を旅し、ペルーで夫婦二人が一緒に旅した国・地域が100となりました。

 世界遺産マチュピチュで「世界100ヶ国の旅達成記念」の横断幕を持って記念撮影しました。旅で出逢った人、利用した航空会社の人など約100名の方々が横断幕にお祝いのサインをして下さいました。感激しました。そして、10余年、夫婦共に元気で旅を楽しむことができたことに感謝しました。

旅の写真を、手作りのホームページで発表しました。これは、「テーマのある人生」についての、私の中間報告でもあります。

 最初に私たちのホームページに注目して下さったのは、「日経マスターズ」(20067月号)でした。「退職金で後半生の夢を買った人々」という特集で、見開き2ページを使って、私たち夫婦の生き方を紹介してくれました。その後、「日経ビジネス」(20061030)、「ならリビング」(奈良新聞発行2006,9,1)などが紹介してくれました。「元気に百歳」9号(2008.10.10)には、元気に百歳クラブからの依頼で「二人で歩いた地球」を寄稿しました。

 また、放送大学の学友の福森ひとみさんがチャンスを下さり、FMならラジオ放送で「丸さんのところかわれば」という番組に出演しました。毎月1回30分を1年間、世界の旅についてお話しました。

 友人から、「同じ程度の給与を貰って、なぜ君はそんなに旅ができるの。」と聞かれることがあります。私は、「老後のため、子供のためなどにお金を確保して、残ったお金で行こうと考えたら行けないよ。先ず、好きな旅をする。残ったお金で出来る生活をする。」と答えています。更に友人が「老後のことだけ考えても沢山のお金が必要だよ。」とアドバイスしてくれます。私は、「何とかなるさ。」と答えています。人生ただ一度、一日々々を気持ちよく生きたいと願っています。

 南極大陸の大地に立った時は、震えるような感動がありました。グリーンランドは、真夏でも陸地には氷河があり、海には巨大な氷山が浮かび、流氷で覆われていました。そこで生きるイヌイットの強さに感動しました。死海、ナビブ砂漠では「50℃の世界」を体験しました。サハラ砂漠では、不毛の地で生きるベドウインのたくましさに驚嘆しました。

 夏は地獄のように暑いといはれるエリトリアでは、生涯忘れられない出逢いがありました。日系アメリカ人、ゴードン・佐藤博士夫妻との出逢いです。博士は、大学教授の職を辞した後、私財を投じて、エリトリアでマングローブの森を造っており、すでに60万本に達しているとのことでした。博士の「何とかなるさ」という講演を聴きました。70歳代後半の博士が、人生最後の仕事として、このプロジェクトを選び、身をもって自身の人生哲学「何とかなるさ」を実践している姿に感動しました。この仕事は、計り知れない恵みをエリトリアの人々にもたらすことでしょう。ジャマイカでは、現地ガイドのタマールさんから、「私たちの国では、こんにちは、ありがとう、何とかなるさの3つの言葉を大切にしています。」と教えられました。「何とかなるさ」、この言葉は旅で学んだ「魔法の言葉」です。旅での体験を活かして、残された日々を夫婦寄り添って生きていこうと思っています。

 ここに記した旅の写真約3000枚を、手作りのホームページ「世界100ヶ国の旅」で見ていただくことができます。ヤフー、グーグルなどで「世界100」または「丸山誠史」をキーワードとして検索することができます。
(放送大学奈良学習センター機関紙「芳藻」第67号 2010年9月発行)

1枚の写真


 

  

99.09.23 エル・カスティージョ(メキシコ)

 マヤ文明の神秘のショー「ククルカン(羽毛の蛇)の降臨」を見た。感動した。毎年、春分の日と秋分の日
の夕方、エル・カスティージョの中央階段の側面に、神殿がなす影が、蛇の羽の形となって映しだされる。太陽
の傾きによって変化する影は、あたかも蛇が動いているようである。
 高さ25m、底辺40m。9世紀初頭、これだけの規模の建造物を、春分の日と秋分の日に「ククルカンの降臨」が
現れるように設計し、建造したマヤ文明の高さに驚嘆した。
 この旅最大のハイライトで、秋分の日にこの遺跡を訪ねるように日程が組まれていた。