ネパール

2001.01.13〜01.19 ネパールに旅した。ポカラでは、朝日、夕日に赤く輝くマチャプチャレの美しさに感動した。ヒマラヤ遊覧飛行は天候に恵まれ、エベレストを眼下近くに見ることができた。 

2001.01.18 エベレスト
天候に恵まれ、雲ひとつ無く、風も少なく、かなり接近してエベレストの雄姿を見ることができた

バクタプル

マッラ王朝の3王国の一つとして栄えた静かな町。中世の美術と建築の宝庫といわれている。

2001.01.14 ダルバール.スクエア
広場には旧王宮やたくさんの寺院が並んでいる。
2001.01.14 ダルバール.スクエアで
有名な55窓の宮殿
2001.01.14 ダルバールスクエアで
2001.01.14 ゴールデンゲート ここを入ると旧王宮がある。
カトマンズ

標高1400mに位置するネパールの首都。レンガ造りの古い家並みが残り、町のいたるところにある寺院では信仰心厚い人々が祈りを捧げている。

2001.01.15 世界遺産スワヤンブナート
約2000年前に建てられた白いストゥーバ(仏塔)を持つヒマラヤ最古の寺院といわれている。

2001.01.15ダルバールスクエア 
ダルバールとは宮廷のことで、旧王宮前広場

2001.01.15 広場に面してたくさんの寺院が並ぶ
2001.01.15 昔ながらの棹秤で品物をはかる市場のおじさん
2001.01.15 スワヤンブナートで
ポカラ

 アンナプル連峰が美しいポカラはペワ湖のほとりに広がるネパール第二の町である。
早朝、サランコットの丘にミニトレッキングした。展望台から見た朝日に赤く輝くヒマラヤの眺めはすばらしかった。

サランコットの丘の展望台
2001.01.16 朝日に輝くヒマラヤを見て下山する人々
2001.01.16 展望台から下山の途中で
2001.01.16 サランコットの丘で
2001.01.16 サランコットの丘への登山道え
ヒマラヤ遊覧飛行

 帰国の時間が迫ってくるのになかなか飛行機は飛ばなかった。気象条件が理由ならやむおえないとあきらめかけていたところ、ようやく飛行機は飛び立った。なんとその日は機長の奥様も搭乗した。最高の気象条件を待ってくれたのだ。
 エベレストをすぐ近くに見ることができ、感激した。

2001.01.18 エベレスト 山頂近くのイエローバンドもはっきり見える。



                        神の山マチャプチャレ

 ポカラでの宿はシャングリラホテルだった。部屋からテラスへ出ると、アンナプルナ連峰が目の前にそびえているという素晴らしい部屋だった。中央に見える神の山マチャプチャレが神々しいばかりに美しかった。

 翌朝は、サランコットの丘への早朝ハイキングだった。朝日に輝き、赤く光るアンナプルナ連峰の美しさに感動した。夕方には、ペワ湖の遊覧船に乗り、湖上からの、夕日に赤く染まるアンナプルナ連峰を見ることができた。ハイキングの途中、日本人の寄付により造られたという学校があった。地域の人々に大変感謝されているとのことだった。日本人は、素晴らしいと思った。嬉しかった。

 翌日、朝食の時、ふと顔を上げると、そこにも美しい山々があった。ゆったりと食事を楽しみながら、なんという贅沢な朝食なんだろうと思った。マチャプチャレは、信仰の山で、登山を許さず、未踏の山という。 いつまでも、この美しさを保って欲しいと願った。

 この旅では、長年の夢の一つであった「エベレスト」を、遊覧飛行で見ることができた。妻も「こんなに近くにエベレストを見ることができるなんて」と喜んだ。イエローバンドさえもが、はきりと見えるすぐ近くに、エベレストを見ることができた。

 機長は、「このフライトが最後」とのことで、チャーター機で、私たちのグループのメンバーばかりの中に機長の奥様が乗っておられた。途中、機長から、「皆さん、安心して下さい。今日は特別に家内が乗機しておりますので、特に安全に操縦いたします。」と笑いながら挨拶があった。これも楽しい思い出である。